大阪・天王寺エリアのランドマークとして圧倒的な集客力を誇る「あべのキューズモール」。約250店舗がひしめく巨大な館内では、2026年に向けたテナントの刷新や話題の新店オープンが相次ぎ、地元客はもちろん遠方からの来訪者でも連日賑わいを見せています。
買い物やグルメの選択肢が多すぎるあまり、「目当ての店が何階にあるのか分からない」「ランチやカフェで迷ってしまう」という声も少なくありません。そこで本記事では、フロアごとの店舗マップから注目の新店舗・閉店情報、絶対に外せないおすすめグルメ、さらには駅からのアクセスや駐車場サービスまで、お出かけ前に把握しておくべき最新情報を余すところなくお届けします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2026年最新リニューアルにより、話題のライフスタイル雑貨や最新トレンドスイーツなど注目の新店舗が続々オープン
- 要点2:地下1階の「イトーヨーカドー」から大型家電の「ビックカメラ」、若者カルチャーを牽引する「SHIBUYA109阿倍野」まで全フロアの見どころを完全整理
- 要点3:天王寺駅直結の快適ルートに加え、30分無料サービスを含む駐車場割引の賢い活用法を詳しく解説
【2026年最新】あべのキューズモールのリニューアル動向と注目の新店舗情報
開業以来、常に進化を止めないあべのキューズモールですが、2025年から2026年にかけての大規模な区画リニューアルにより、館内のトレンド感と利便性がさらに研ぎ澄まされました。今回のテナント入れ替えでは、日常の使い勝手を底上げするライフスタイル系ショップの拡充に加え、SNSで大行列を作るスイーツブランドや関西初出店の高感度セレクトショップが次々に仲間入りを果たしています。
特に動きが顕著なのが、1階から2階にまたがるファッション・雑貨ゾーンです。惜しまれつつ役目を終えた一部のカジュアルブランドの跡地には、サステナブルを意識した最新のライフスタイル提案型ショップや、韓国発の人気コスメ・アパレルを集結させた複合ショップがスピード出店。トレンドの移り変わりが激しい天王寺エリアにおいて、感度の高い若者からファミリー層までをしっかり惹きつけるラインナップへと生まれ変わりました。
また、テナントの入れ替わりに伴う閉店情報も事前にチェックしておきたいところです。長年親しまれてきた一部の定番アパレルや喫茶店が営業を終了した一方、その空間を活かしてより開放感のあるイートインスペースや体験型ポップアップスペースが新設されました。「久しぶりに訪れたらフロアの雰囲気がガラリと変わっていた」という声も多く、お目当てのショップがある場合は訪問前に営業状況を確かめておくのが賢明です。
【フロア別】あべのキューズモール全フロアマップ&主要テナント一覧
あべのキューズモールは、地下1階から4階まで明確なコンセプトに沿って店舗が配置されています。館内で迷わずスムーズに回遊できるよう、各フロアの特徴と中核テナントを整理しました。
【B1F:デイリーフーズ&バラエティマーケット】
地下鉄や近鉄の連絡口から直結する地下フロアは、日々の食と美を支えるエリアです。フロアの核となる「イトーヨーカドーあべの店(食料品・日用品)」をはじめ、輸入食品の「カルディコーヒーファーム」、各種ドラッグストア、銘菓・ベーカリーが揃います。仕事帰りや買い出しのついでに立ち寄りやすい、圧倒的な日常利便性を誇るフロアです。
【1F:トレンドファッション&SHIBUYA109阿倍野】
あべの筋に面したメインエントランスが広がる1階は、最先端のトレンドが交差するフロア。西日本におけるカルチャー発信地としての顔を持つ「SHIBUYA109阿倍野」が展開し、Z世代に絶大な人気を誇るレディスファッションやコスメショップが集結しています。さらに「ユニクロ」の大型店舗やファストファッション、人気インテリア雑貨店も並び、常に活気に満ちています。
【2F:アーバンカジュアル&ライフスタイル】
落ち着いた大人のカジュアルファッションと大型専門店がバランスよく配置されたフロアです。「GU(ジーユー)」や「ZARA」、スニーカーカルチャーをリードする「ABC-MART GRAND STAGE」などがゆったりとした売り場を構えています。メンズ・レディス双方のアイテムがバランスよく揃うため、カップルやファミリーでのショッピングに最適です。
【3F:ファミリー・ホビー&ビックカメラ・フードコート】
大型家電量販店「ビックカメラあべのキューズモール店」がフロアの広範囲を占める3階。家電やスマートフォン、カメラはもちろん、おもちゃ・ゲームコーナーまで地域屈指の品揃えを誇ります。さらに「アカチャンホンポ」やキッズ服専門店、大型手芸店「ユザワヤ」も同フロアにあり、ファミリー層の滞在時間が最も長いフロアのひとつです。広大なフードコートもこのフロアに位置します。
【4F:レストラン街&エンターテインメント・サービス】
落ち着いた環境でゆっくりと食事が楽しめるレストラン街と、各種サービス店舗が集う最上階フロアです。和洋中からエスニックまで多彩な外食チェーンが軒を連ねるほか、大型ゲームセンター「セガ」や旅行代理店、各種クリニック、美容室などが集約されています。
ランチ&フードコート徹底攻略!絶対食べたいおすすめグルメとカフェ一覧
天王寺・阿倍野エリアでも屈指の飲食集積地であるキューズモール。サクッと手軽に食事を済ませたいランチタイムから、買い物の合間にくつろぎたいカフェタイムまで、幅広いニーズに応える名店が目白押しです。
ファミリーやグループで訪れる際に外せないのが、3階のフードコート「Q's kitchen(キューズキッチン)」です。約1,000席を超える圧倒的なスケールを誇り、うどん、ラーメン、海鮮丼、ハンバーガー、人気スイーツまでバラエティ豊かな専門店がずらりと並びます。キッズ専用の低いテーブル席や小上がり席も整備されており、ベビーカー連れでも気兼ねなくランチを楽しめる配慮が随所に行き届いています。
ゆっくり落ち着いて食事を満喫したい日は、4階のレストラン街「Q's dining(キューズダイニング)」がおすすめです。焼き立てパンの食べ放題が人気の洋食ビストロや、本格的な肉料理が味わえるステーキハウス、職人が揚げる串カツ店、本場の味が評判の中華料理店など、ランチセットが充実した名店が勢揃い。週末のピークタイムには混雑必至となるため、店頭の発券機や事前予約サービスの活用が快適に過ごす鍵となります。
カフェの選択肢も豊富です。スターバックスコーヒーをはじめ、こだわりの自家焙煎コーヒーを提供するロースタリー系カフェ、季節のフルーツタルトが自慢のパティスリーカフェなど、館内各フロアに休憩スポットが点在しています。特に地下1階や2階のテラス近くにあるカフェは、外の光を感じながら開放的な気分でティータイムを過ごせる穴場スポットとして人気です。
映画館はどこにある?アポロシネマ連携とお得なチケット半券特典
「あべのキューズモールの中に映画館はあるの?」という疑問を持つ方は少なくありません。厳密に言えば、キューズモールの建物内自体にシネマコンプレックスは入居していません。しかし、道路を挟んで隣接する「あべのアポロビル・ルシアスビル」内にある老舗映画館「あべのアポロシネマ」と地下および歩道橋で直結しており、実質的なシネマ連携エリアを形成しています。
映画鑑賞の前後にキューズモールで買い物や食事を楽しむルートは、天王寺の定番デート&おでかけコースとして定着しています。見逃せないのが、アポロシネマの「映画チケット半券サービス」です。鑑賞当日分の半券をキューズモール内の対象店舗で提示すると、飲食代の5〜10%オフ、ドリンク1杯無料、ノベルティプレゼントなど、様々な特典や優待を受けることができます。
映画を観てからキューズモールで優雅にディナーを楽しんだり、映画の上映待ち時間にカフェでお茶をしたりと、双方の施設を行き来することで1日を通して充実した時間を過ごせます。
天王寺駅直結アクセスと駐車場料金ガイド|知っておくべき無料割引ルール
あべのキューズモールが多くの利用者に支持される大きな理由が、抜群の交通アクセスと使い勝手の良い駐車場システムです。雨の日でも濡れずに移動できる快適な動線が整っています。
【電車でのアクセス:天王寺各駅から地下直結】
施設は複数の主要路線が集結する天王寺・阿倍野ターミナルに直結しています。 Osaka Metro御堂筋線・谷町線「天王寺駅」、近鉄南大阪線「大阪阿部野橋駅」、Osaka Metro谷町線「阿倍野駅」、阪堺電気軌道「天王寺駅前駅」の各駅から、地下通路を通って雨に濡れることなくスムーズに館内へ直行できます。JR「天王寺駅」からも歩道橋や地下連絡口経由で徒歩約3分と、極めて優れたロケーションです。
【営業時間(基本スケジュール)】
・物販・サービス店舗:10:00〜21:00
・3F フードコート(Q's kitchen):10:00〜22:00
・4F レストラン街(Q's dining):11:00〜23:00
※一部の店舗やクリニック、イトーヨーカドー(食料品フロアなど)は営業時間が異なります。
【駐車場料金とお得な無料割引サービス】
車で訪れる際に知っておきたいのが、利用者に優しい駐車料金体系です。約1,500台を収容可能な大型駐車場を完備しており、基本料金は30分ごとに300円ですが、以下の割引サービスを組み合わせることで大幅にコストを抑えられます。
・最初の30分間:入庫無料(誰でも無条件で適用)
・お買い上げ金額1,000円(税込)以上:+1時間無料
・お買い上げ金額5,000円(税込)以上:+2時間無料
・お買い上げ金額20,000円(税込)以上:+3時間無料
・「キューズモールフレンズポイントカード」会員特典:平日さらに+1時間無料
最初の無料時間と買い物を組み合わせることで、最大数時間の無料サービスを受けられます。週末の周辺道路は混雑しやすいため、午前中の早めの時間帯や夕方以降のピークを外したアクセスがスムーズです。
【あべのキューズモールの店舗一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:あべのキューズモールの中で一番大きな店舗はどこですか?
A1:地下1階の食料品・日用品を幅広く取り扱う「イトーヨーカドーあべの店」と、3階のワンフロアに広大な売り場を持つ「ビックカメラあべのキューズモール店」が館内の二大巨頭となる旗艦テナントです。アパレルでは1階の「ユニクロ」や2階の「GU」も大型の売り場面積を誇ります。
Q2:館内に授乳室やベビールーム、子供連れ向けの設備はありますか?
A2:充実した設備が整っています。特に3階のアカチャンホンポ周辺やフードコート付近には、個室の授乳室、おむつ替えベッド、調乳用温水器、離乳食を食べさせられるベビーカー優先スペースが完備されており、小さな子ども連れのファミリーも安心して滞在できます。
Q3:Free Wi-Fiやスマートフォンの充電ができるカフェはありますか?
A3:館内全館で利用可能な施設共通の無料Wi-Fiサービスが提供されています。また、スターバックスコーヒーをはじめとする館内の主要カフェや、フードコートの一部カウンター席には電源コンセントが設置されている席があり、PC作業やスマートフォンの充電に活用できます。
まとめ:2026年のあべのキューズモールを120%楽しむために
時代とともに魅力的なアップデートを続けるあべのキューズモール。単なるショッピングモールにとどまらず、最旬のトレンド発信地として、また地域の人々の憩いと交流の場として、その利便性とエンタメ性はますます高まっています。
全館を効率よく回るためには、目的に応じて「地下のデイリーゾーン」「1〜2階のファッション&カルチャーゾーン」「3〜4階の家電・ファミリー・グルメゾーン」を意識してルートを組むのがポイントです。訪れるたびに新しい発見とワクワクに出会えるあべのキューズモールへ、ぜひ足を運んでみてください。 (出典: あべの キューズ モール 店舗 一覧(Yahoo!ニュース))